岡崎市のよくある歯のお悩み情報通信

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歯周病にも糖尿病にもならないために

2014.05.27

歯周病は最初から自覚症状が表れないため、気付いた時には歯ぐきから出血してきて、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病をしっかりと治療しておかないと、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞などの病気が発症してしまうことにもなりかねませんし、妊婦さんの場合は特に歯が弱くなるので、妊娠前にしっかりと治療しておくことが大事です。

特に糖尿病は運動不足や高カロリーな食事を取ることによって発症するのですが、糖尿病も歯周病もどちらかが悪化すれば片方も悪化することになってしまうという負のスパイラルとなってしまいます。

当院は、岡崎や東岡崎方面の方たちのお口の中や身体全体の健康のためにも、歯周病をきちんと治療していき、悪化させないためにもしっかりと予防していけるようサポートしていきます。

投稿者:宮野歯科

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